造形大学にて「J-POPのデザイン」講義をしてきました。

2015/11/06

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古い友人でアートディレクターのカイシトモヤさん(room-composite)が講師を務める東京造形大学で音楽の講義「J-POPのデザイン」を行いました。

ミュージシャンでない方々に音楽の歴史とコードの役割やスケールなどを飽きないように説明するのに思考こらしました。
生徒さんが優秀だった事も合って自分でも珍しく上手く言った2時間だったと思います。
クリエーター同士なので違いはあれど共通項もたくさん提案出来たと思います。
僕もとても勉強になりました。
(ゲストヴォーカルに中村舞子を参加して頂きました)

講義の項目を箇条書きします。
01
音楽とは時間の芸術か?
(グラフィックは何の芸術か?)
02
コードの役割
(起承転結の妙)
03
音楽の歴史
(中世西洋音楽からブルースの発生まで12平均率に収まらない音程について)
04
パクリ?リスペクト?
(カノン進行によるJ-POPの代表例)
05
カノン進行だけでミックスされたJ-POPSミックスライブ
さらに発展させた日本の代表曲をカバー
06
音楽の中身
(楽曲が完成するまでのイメージの蓄積と楽曲データの中身)
07
果たして音楽は芸術か?
(その答えは?)
08
その答えは音楽で!
(答えの楽曲のライブ)


文字にすると固く感じますが内容はかなりフランクな説明になったと思います。
僕は一人一人のアーティストには講師的な役割を果たした事もあると思いますが
大勢の前で説明するのは本来苦手だったのですが今回は楽しく講義させて頂きました。
ありがたい事に来年も呼んで頂きました。
さらにブラッシュアップしてみたいと思います。

ご要望がありましたらお気軽にお声をおかけください。

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